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今日もてくてく日和

今日はどんな日? 今日も楽しいこと、うれしいことがたくさんありますよ~に♪
2024
05,19

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2008
01,12
フォションのパンと言えば「パン・ド・ミ」。
かつて日本橋の高島屋でアルバイトをしていた頃には、
いつも行列ができていました。

ここ名古屋でも名駅に高島屋ができる前には、
マルエイのフォションでも今よりももっと売れていた気がします。

そんなフォションで最近気に入っているのが、
「パン・ド・ミ・フューテ」(630円)

パン・ド・ミ・フューテ

これはパン・ド・ミとクロワッサン生地を交互に重ねて焼いたパンです。
皮がパリパリしているところがお気に入りの理由。
しかもパン・ド・ミより大きさがずっと小さいので、
中味の量に対して皮がたくさん食べられるのが嬉しい。

神戸屋キッチンの「皮が美味しい食パン」のサクサクの皮も好きだけrれど、
このパンの「パリパリ」の皮もかなりお気に入りです。

オーブントースターでサックリと焼いて、
バターをたっぷりと塗って食べます。

フォション JR名古屋高島屋店
JR名古屋高島屋 B1
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2008
01,06
PAULがオープンした頃、
なかなかお店にたどり着けませんでした。
どうやら毎回一本通路を間違えてしまうらしく、
「ん??店がない。つぶれたの?!(←なかなか失礼)」
と何度もあきらめたことが・・・

途中からは、松坂屋を抜けていくと迷わないということに気付きました。

PAULの中で私が特に気に入っているパンの中に、
「アンシェン・ポール」(420円)というフランンスパンがあります。

アンシェン・ポール

このフランスパンの特徴は「もっちり」とした生地。
外はパリッ、中はもっちりのフランスパン。

「もっちり」好きの私にとっては、
他のフランスパンとは一味違うお気に入りのパンです。

PAUL 名古屋駅店
名古屋駅前テルミナ1F
http://www.pasconet.co.jp/paul/index.html
2007
12,28
ケーニヒス・クローネというと、栗を使ったケーキ「アルテナ」や、
筒状のパイにカスタードやあずきの入った「クローネ」が有名です。

クローネの販売時間でお客さんが並んでいる店舗前を通ったら、
メロンパンの写真が目に入りました。
「え、なぜメロンパン?」と思ってよく見ると、
ブリオッシュ生地で作ったメロンパンとの説明書きが。

なんだかおいしそうと思って買ってみました。

ブリオーシュ・ビスキー

「ブリオーシュ・ビスキー」(441円)は、
3個のメロンパンが一つずつ袋に包装され、
さらに箱に入っているという丁寧さ。

箱を開けるとフタの裏には「温めて食べて下さい」との注意書き。
素直な私はメロンパンをオーブントースターへ・・・

入れる前に食べてしまいました。エヘッ。

だって、最初はフタの裏なんか見なかったから気付かなかったんだもん。

2個目を食べる時に気付いて今度はオーブンへ。
温めると外はさくさく、中はふんわり。
ブリオッシュ生地なので、
普通のメロンパンよりふんわりしていてバターの風味がします。

ケーニヒス・クローネ 名古屋高島屋店
ジェイアール名古屋高島屋 B1
http://konigs-krone.co.jp/
2007
11,14

おいしいケーキや和菓子、パンやさんなどの情報を入手すると、
そのお店までわざわざ買いに行く、主婦かOLのようなうちの父。

職場の人から「おいしいパン屋さんがある」と聞き、
買いに行ってきたようです。

ポンシェ

お裾分けでもらったのは、
食パン、練乳スティック、小豆とさつまいもの入ったパン。

食パンはふんわりして、毎日食べても飽きのこない味。
かなり気に入りました。
近くにあったらしょっちゅう買いにいきそう。

練乳スティックは中のクリームがしっかり練乳の味がして、
練乳好きの私には嬉しい一品。
しかも食パン同様パン生地がおいしい。
「練乳」と名前がついているのに甘いだけのものがあるけれど、
あぁいうのはいただけない。

小豆とさつまいものパンもパン生地がおいしかったから、
きっとここのパン屋さんは何食べてもおいしいんだろうなぁ。

瑞穂区はなかなか行くことがないけれど、
お休みの日にでも行ってみたいパン屋さんです。

ポンシェ
名古屋市瑞穂区東栄町5-18 
052-852-4070

2007
10,23
ジョアンのコーンパンといえば、私にとってアルバイトの思い出です。

P1050263.JPG

学生時代栄の三越でバイトをしていた時に、
焼きたてを昼食として時々食べていました。

今はどうか分かりませんが当時は13:00に焼きあがる回があったので、
お昼の休憩が13:00からの時に買っていました。

焼き上がりの香ばしい香りとホカホカでふわふわのパンは、
バイトで疲れた私の心のオアシスでした。
と言ったら言い過ぎですが・・・

今でもコーンパンはよく買います。
当然のことながら食べる時にはすでに焼きたてではないので温めます。
中まで温めてホカホカにすると、焼きたてに近い感じになります。

オススメの温め方は、
まずレンジで中をほわほわのふかふかに温めてから、
オーブントースターで表面をカリッと焼くこと。

ほんのり甘くて、バターもなにもつけずに食べます。
この素朴な味が、私の朝に幸せを運んでくれるのです。
2007
10,20
今日の朝食は、先月の26日に
松坂屋本店の地下食料品売り場にオープンした
「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」のパンです。

ロブション

注文を終えて待っている時にふと、
「そういえば、ここには以前は何の売り場があったんだろう?」と思いました。

考えても思い出せなくて、
この感覚は近所を歩いていて
「あ、新しいお店が出来たんだ!あれ?でもここ以前何だったんだろう?」
と思う時の感覚に似ているなぁと思いました。

ちょっとしたマンションなんかが建った時など、
その結構な広さの土地が何に使われていたのか思い出せないと、
自分の記憶のあやふやさといい加減さに驚くことがあります。

でも「私も分からない~」とみんなが口をそろえて言うことも多く、
人間って見ているようで見ていないんだなぁと思います。

そんな忘れんぼうの私ですが、
松坂屋本店のレストランフロアにロブションがオープンしたあと、
地下食料品売り場にパンやケーキを扱うブティックもオープンするよ、
という話を聞いたこともすっかり忘れていました。

通りがかりにたまたま見つけたので、おいしいと噂のバゲッドを買いました。
軽くトーストすると外がパリっとなって中はもちっと噛み応えのある感じです。
少しの酸味と甘みがあり、ドイツパンに似ているのかなと思いました。

次回は、ケーキを買ってみたいと思っています。
2007
10,11
北海道物産展で行列が出来ていた店の一つに、
TVチャンピオンで2連覇を果たした「プルマンベーカリー」がありました。

TVチャンピオンはテレビ番組という性質上、
必ずしも味のよさが勝負ばかりとは限らないようなので
この謳い文句にはたいしてひかれませんでしたが、
行列が出来ているとなると食べてみたくなるものです。

他の買い物をしているうちに列が短くなったのを見計らって買ってみました。

松坂屋の人が「カレーパン」と連呼していたので、とりあえずはカレーパンを・・・
そして食パンを購入しました。

ニュープルマンタイプR

食パンのタイトルは「ニュープルマンタイプR]。
ロボットみたいな名前です。
「R」って何だろう?やっぱり「リッチ」??
「レギュラー」だとちょっとがっかりかも。普通じゃん、みたいな。
「ロボ」とか「リターン」じゃぁ、ないよね・・・
「ニュー」ってことは旧もあるってことかなぁ?

とかいう疑問は解消されないままトーストしてみる。

バターやマーガリンをぬる必要はないって書いてあったけれど、
私はぬった方がおいしいと思いました。

こんがりと狐色になるまでしっかりトーストすると、
外はサクッ、中はふんわりとなっていい香りがします。
こんな食パンを売ってくれるパン屋さんが近くにあるといいのに!

カレーパンは、やっぱり生地がふんわりしてかなりおいしいです。
中まで温めるためにレンジで少しチンしてから
オーブントースターで外をカリッと仕上げます。
辛いものが苦手な私には中のカレーはちょっと辛かったけれど、
ポテトが入っているところがいい。
カレーパンは大して好きではありませんが、
生地がふんわりしているし油っぽくないのでおいしく食べられました。

プルマンベーカリー
北海道札幌市西区西町北20丁目4-10
http://www.pullmanbakery.com/index.html

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