2008 |
04,07 |
久々に大垣に行きました。
大垣駅からは一両編成のかわいらしい列車の樽見鉄道が走っており、
お花見シーズンの昨日は根尾村の薄墨桜を見に行くであろう人達でひしめき合い、
「これは通勤ラッシュ!?」とツッコミたくなる程でした。
大垣駅の近くを流れる水門川では桜が満開で、
舟下りなども行われているようでした。
川面をゆったりと流れながら見上げる桜は、
また一味違った味わいがあるんだろうなぁと思いました。
大垣駅の近くには「金蝶園総本家」という
老舗のおまんじゅうやさんがあります。
「金蝶園饅頭」という150年前から変わらない製法で作られている
こだわりの酒まんじゅうが看板商品です。
でも、今回買いたかったのは「水まんじゅう」。
しかし訪れた時間が遅かったため、本店はタッチの差で閉店。
仕方なく駅ビルである「アピオ」の中の店舗に行きました。
ところが4月のお菓子である「桜水まんじゅう」は売り切れ。
金蝶園まんじゅうも売り切れ。
ちなみに季節商品の「水饅頭」は、4月20日頃から開始されるそうです。
そこで、前回売り切れで買えなかった「いちご餅」(4個760円)にしました。
この「いちご餅」、おもちが「ふわふわ」なのです。
「いちご大福」ではなく「いちご餅」というネーミングがよく分かります。
おもちなのにふわふわという不思議な感覚。
その柔らかさが、ふわふわの食感を生んでいるのでしょう。
ふわふわの柔らか~いおもちに、いちごを包む上品な甘さの白餡、
そして甘酸っぱくみずみずしいイチゴ。
パッケージのかわいらしいイメージにぴったりな味と食感で、
パッケージデザインの人やるなぁ(←私エラそう)と思いました。
「幸せ」ではなく「HAPPY」というフレーズがぴったりな、
おいしくかわいい「いちご餅」でした。
金蝶園総本家 本店
岐阜県大垣市高屋町1-17
(~19:30)
http://www.kinchouen.co.jp/
大垣駅からは一両編成のかわいらしい列車の樽見鉄道が走っており、
お花見シーズンの昨日は根尾村の薄墨桜を見に行くであろう人達でひしめき合い、
「これは通勤ラッシュ!?」とツッコミたくなる程でした。
大垣駅の近くを流れる水門川では桜が満開で、
舟下りなども行われているようでした。
川面をゆったりと流れながら見上げる桜は、
また一味違った味わいがあるんだろうなぁと思いました。
大垣駅の近くには「金蝶園総本家」という
老舗のおまんじゅうやさんがあります。
「金蝶園饅頭」という150年前から変わらない製法で作られている
こだわりの酒まんじゅうが看板商品です。
でも、今回買いたかったのは「水まんじゅう」。
しかし訪れた時間が遅かったため、本店はタッチの差で閉店。
仕方なく駅ビルである「アピオ」の中の店舗に行きました。
ところが4月のお菓子である「桜水まんじゅう」は売り切れ。
金蝶園まんじゅうも売り切れ。
ちなみに季節商品の「水饅頭」は、4月20日頃から開始されるそうです。
そこで、前回売り切れで買えなかった「いちご餅」(4個760円)にしました。
この「いちご餅」、おもちが「ふわふわ」なのです。
「いちご大福」ではなく「いちご餅」というネーミングがよく分かります。
おもちなのにふわふわという不思議な感覚。
その柔らかさが、ふわふわの食感を生んでいるのでしょう。
ふわふわの柔らか~いおもちに、いちごを包む上品な甘さの白餡、
そして甘酸っぱくみずみずしいイチゴ。
パッケージのかわいらしいイメージにぴったりな味と食感で、
パッケージデザインの人やるなぁ(←私エラそう)と思いました。
「幸せ」ではなく「HAPPY」というフレーズがぴったりな、
おいしくかわいい「いちご餅」でした。
金蝶園総本家 本店
岐阜県大垣市高屋町1-17
(~19:30)
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