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今日もてくてく日和

今日はどんな日? 今日も楽しいこと、うれしいことがたくさんありますよ~に♪
2024
09,20

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2008
09,10
我が家のベランダには、
ソーラーで点灯するランタンが吊るしてあります。

本当は地面にさして使う物ですが、
部屋の中からでも見えるように、
物干し竿をひっかける金具に吊るしました。
本物のランタンのように、
明かりが大きくなったり小さくなったりゆらゆらします。

昼間太陽の光をたくわえ、辺りが暗くなってくると自動点灯します。
夏の日差しが強く日照時間が長い時期は、
夜になると元気よく明かりが灯ります。

ランタン

最近は夕方になると涼しい風がベランダから部屋の中に入ってきます。
部屋の明かりを消して、
ゆらゆらゆれるランタンの明かりの向こうに、
立ち並ぶマンションやビルやテレビ塔の光を見ていると、
この世の中は平和だなぁと感じます。

いつまでもこの平和で穏やかな時代が続きますように・・・
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2008
09,09

初めて映画館でCMを見た時は、
くらげをかぶったポニョをおばけだと思ったっけ・・・

やがて公開が近付くと、
ポニョは魚の女の子で、崖の上に住んでいる男の子と仲良くなる話らしいとか、
主題歌は小さい女の子と藤岡藤巻という藤子不二雄みたいな
一人だか二人だか分からない名前の人が歌っているとか,
だんだん色々な情報を耳にするようになりました。

実は最初にCMを見た時はそれほど興味をひかれませんでした。
それが強烈に見たいと思うようになったのは、主題歌を聞いてから。

どうもベースはアンデルセンの「人魚姫」らしいという話を聞くと、
「おててはいいな、握っちゃお。」
「足っていいな、駆けちゃお。」という歌詞が、
とてつもなく悲しい歌に聞こえて仕方ないのです。

私にとっては当たり前の「手や足をがある」ということが
嬉しくて嬉しくて仕方がない気持ちってどんなだろう・・・
「人魚姫」では、主人公は王子様に気持ちを伝えることも出来ず
泡となって消えてしまうけれども「ポニョ」はどうなんだろう?
そんなことを考えると切ない気持ちになるのです。

これはもう実際に映画を見て
「これはHAPPYな映画だ」と自分を納得させたいと思いました。

CGを使わず手描きにこだわったこの映画は、
始まったその瞬間から「懐かしい」という気分にさせてくれます。

主人公のポニョと宗介の声は子役の二人が担当。
やはり子供の声は無垢でいい。

宗介は見た目は幼稚園児だけれど、とても5歳とは思えない印象。
「僕が守ってあげるからね。」って本当の子供はささやくかな?
でもそんなセリフを言いながら小さなバケツを一生懸命運ぶ姿は、
やっぱりかわいい子供。
本当は世の中の女の人はきっと、好きな人のこんな言葉を待っている。

この映画のことをみんなストレートでシンプルと言う。

「ポニョ、宗介、好き!」(ポニョ)
「どんなポニョも、全部好きだよ。」(宗介)
子供の頃って、みんなきっとこんな感じだったんだろうなぁ。
でも、大人になるとなんだか違ってきちゃう。
だからこそ大人はこの映画を見て泣けちゃうのかもしれない。

P.S.
キャラクターの魅力爆発。
キャスティングも素晴らしいです。

崖の上のポニョ(2008.07.19より公開中)
http://www.ghibli.jp/ponyo/top.html

2008
09,02

今年の私の夏休みのメインイベントは、
「ドバイ&トルコ周遊10日間の旅」でした。

私はエジプトを希望していましたが、
同行者が「トルコに行きたい」というので、トルコに決定。

ところが!
何と同行者が前日の夜10:00過ぎに突然
「体調が悪いから、明日行けないかも・・・」と電話をしてきました。
「うっそ~~。」と言ったものの、翌日の朝になって
「やっぱり、行ける状態じゃない。」と、まさかの当日キャンセル。

こうして私は、一人でツアーに参加することになってしまったのでした。
「まぁ、お盆休みだから一人のOLさんもいるだろう」と軽い気持ちでいたら、
一人ぼっちは私ひとり・・・

しかし、この旅でよい出会いがありました。

3人で参加していた静岡県のOLさん達が、
仲間にいれてくれたのです。
年齢も近かったしとてもいい子達だったので、
すぐに仲良くなれました。
同じツアーの人達からも
「最初は3人グループかと思ったけれど、4人だったんですね。」
と言われるほど。

彼女達のおかげで、トルコの旅行がより一層楽しくなりました。

旅は道づれ・・・とはよく言ったものです。

2008
09,01
「伊勢かぐらばリゾート 千の杜」に行った帰りに、
白鷺城の名で知られる姫路城に行ってきました。

姫路城

と言っても、兵庫県にある姫路城のことではありません。

以前テレビで何度か見たことがある、模型の姫路城です。
伊勢市にお住まいの方が趣味で自宅の敷地に、
23分の1スケールの姫路城を建設したものです。

「千の杜」をチェックアウトする時旦那のお父さんが
「姫路城はどこ?」と宿の方に聞きました。
当然宿の方はきょとん顔。
しばらく話すうちに宿の方も「あぁ、あれね」という感じになりましたが、
詳しい場所どころか、千の杜の近くにあることも知らなかったようです。
意外に地元では知られていないのかな?

しばらくして宿の方が奥から戻ってきて、地図を手渡してくれました。
「近くまで行くと『城』という看板があるそうです。」とのこと。

しばらく車を走らせると確かにありました、見るからに手作りの『城』の看板。
細い道を入って行くと、突き当たりに「城」の姿が・・・
そして入口には「白鷺苑」の看板。

白鷺苑

車を停めて近付くと美しく立派な白鷺城を眺めることが出来ます。
現存する部分だけではなく城下町の部分も作ってあって、
もはや一つの町のようです。

白鷺城

お家の方に声をかけて、敷地内に入ってじっくり見せて頂きました。

このお城、ご主人が19年かけて2年前にやっと完成した大作です。
そのため初めの頃に作った部分の石垣はすでに苔むしていて、
いい味を出しています。
物置(?)の屋根にも上らせて下さって、
本当の白鷺城では眺めることが出来ない風景も見せて頂けました。

物置の上から

テレビで放映された頃には累計で5万人程の方が見学にいらしたそうです。
一般家庭に5万人のお客さんって・・・
そのため当時は、夜はライトアップのサービスまでされていたそう。

現在は一時に比べるとお客さんも減りライトアップはしていないそうですが、
声をかければ自由に見学をさせて下さいます。
ライトアップをしたり手作りの看板を作ったり、
ウェルカムな雰囲気があふれていて、製作者の温かい人柄を感じます。
これが田舎ののどかさかなぁと思いました。

山と田んぼに囲まれた自然あふれる里山に現れた一大パノラマ。
今でこそお城は町中にあることが多いですが、
昔はこんな風景が当たり前だったのかもしれません。
2008
09,01
日本からトルコへ直行便で行きたかったら、
成田か関空を利用しなければなりません。

名古屋から行く時は国内乗り継ぎをするか、
鉄道などで頑張って成田か関空まで行くか、
海外で乗り継ぐかのいずれかの方法を使います。

名古屋発着のツアーパンフを見ていたら、
韓国乗り継ぎとドバイ乗り継ぎがありました。

ドバイといえば、私がいつか行きたいと思っていた場所。
しかもサービスの良さが評判のエミレーツ航空利用。
これはもう、ドバイ経由で行くしかありません。

エミレーツ航空は期待が大きすぎたのか「こんなものかな。」という感じでした。
日本からドバイまでは約11時間。
のはずが、予定より1時間ほど早く着いてしまい、
現地ガイドさんがあわててお迎えに来てくれました。

まずはバスに乗って車窓からドバイ観光します。
しかし予定より早く着いてしまったため、外はまだ暗くてよく見えません・・・
でもそんな真夜中にも、働いている人々がたくさんいました。

それは、建築現場の作業員の人達。

ドバイは今、建築ラッシュです。
産油国としてリッチなことで有名なドバイの石油は、
あと10年ほどでなくなってしまうと言われているそうです。
そこでドバイが石油の次の経済の核として考えたのが、観光産業です。

ところが、ドバイは気付いてしまったのです。
エジプトやトルコは遺跡や世界遺産などがあり、
放っておいてもお客さんがやってきます。
でも・・・ドバイにはそれがない!

ということで、観光の目玉となる「世界一」を建設し始めたのです。
超高層ビルのすぐ近くにいくつもの建築中の建物があったりして、
なんだか不思議な感じの光景でした。
これらの建物が全部出来上がったら、今とは全然違う風景になるんだろうな。

暗い中、車窓から観光をしていると次第に空が明るくなり、
朝食のあとは、ビーチやマーケットなどを散策したりしました。
少しの時間だったけれど、結構満足できました。
2008
08,30
明治時代から「黒壁銀行」の愛称で親しまれた
古い館を改装した「黒壁ガラス館」をはじめ、
古きよき日本の風景をとどめる街「黒壁スクエア」。

新しそうなお店が多いと思っていたけれど、
実は20周年を迎えるそうです。

「黒壁ガラス体験教室」を出ると、ちょうどお腹がすいてくる頃でした。
旦那が「やっぱ琵琶湖といえば『あゆ』やろ。」というので、
「あゆの店きむら」へ。

あゆの塩焼きが大好きな旦那は、
あゆの塩焼きとあゆぞうすいのセット(1450円)と

あゆ雑炊と塩焼きのセット

「小あゆの唐揚げ」(420円)を、
私はあゆの甘露煮ののった「あゆそば」(720円)を注文しました。

あゆそば

あゆそばは、京都名物の「にしんそば」と似た感じです。
おそばのだしは「きむら」オリジナルの「あゆだし醤油」を使っているそう。
おそばよりもうどん派の私ですが、
だしの塩味と鮎の甘味がマッチしていておいしいと思いました。


昼食を終えた後は、以前売り切れていて買えなかった
「手作りパン工房いしがま」へ。
このお店は大手門通りの商店街の中にあります。
売っているのは石釜で焼いた顔の大きさほどもあるパン。

いしがまパン

「プレーン」と「ごま」の二種類のみ(640円だったかな?)。
店内に入ると、台の上に焼きあがったパンがお行儀よく整列していました。

本当は焼きたてをすぐに食べたかったけれど、
家に帰ってから翌日の朝食に食べました。
厚めに切ってトーストしたら、
外はカリッとなかはふわサクになりました。
とてもシンプルな味なので、サンドイッチにしたらすごくおいしそうです。

無事パンを買った後は、商店街を抜けて大通寺方面へ。
せっかくだからお参りしようと境内へ足を踏み入れると、
たくさんの鳩が「休憩」していました。

はと休憩中

ペタっと座り込んで、まさしく「休憩」。なんだか変な光景でした。

再び通りに戻ってお店を見てまわっていると、
「ゴブラン焼き」って何だろうね?と謎だった「納安」を通りかかりました。
ゴブラン焼きはカステラの中にフルーツが入った小さなお菓子でした。

ゴブラン焼き

「りんご」が一押しのようで、他にも季節ごとに限定品が並ぶそうです。
「りんご」(63円)「ミックス」(105円)「ブルーベリーカスタード」(84円)。
りんごとミックスは小さな角切りにしたフルーツを煮たものが入っています。
おいしかっただけに、お店の方の対応が「・・・」だったのがとても残念です。

黒糖好きな旦那が楽しみにしていたのは、
「なべかま本舗」の「なべかままんじゅう」。

なべかままんじゅう

黒糖風味の一口サイズの蒸しまんじゅうです。
試食をしてみると想像とはちょっと違う感じでした。
でもお店の人の感じがよかったので購入。
ぱくぱく食べられちゃう素朴なおまんじゅうです。

たまたま見つけて食べてみておいしかったのは
「分福茶屋」の「つぶら餅」。

つぶら餅

店頭でおばちゃんが焼いている、小さくてまん丸でたこ焼きみたいなお餅です。
おみやげ用の箱に入ったものは6個入りから。
でも、簡易的な紙の包みでよければ2個から販売していました。

私のおススメは断然焼きたて。
店先の赤い毛氈がひいてあるベンチに座って食べました。
焼かれた外側がうす~くパリッとしているのがいい。
中はやわらか~いお餅とあんこです。
この「『薄く』パリッと」というのがおいしさの秘密です。

「カフェ叶匠寿庵」は、名古屋でもデパートなどに出店している、
滋賀県に本店のある和菓子のお店が経営するカフェです。
一度通りかかった時にはお腹がいっぱいだったので、
しばらくしてわざわざ戻ってきました。

いちごが散りばめられた「近江のまつりばやし」(700円)は、
ありそうでなかった練乳クリームのショートケーキ。

近江のまつりばやし

練乳のコクのある甘さがくせになるショートケーキ、私好みです。
「抹茶パフェ(800円)は水羊羹、抹茶ゼリー、あんこ、アイス
などがたっぷり入った和パフェ。

抹茶パフェ

抹茶とともに頂きました。

まだまだ食べてみたいものは色々あったけれど、
お腹がいっぱいになってしまったので、
今回はこのあたりで・・・

黒壁スクエア
http://www.kurokabe.co.jp/

あゆの店きむら 長浜黒壁店
滋賀県長浜市元浜町8-22
TEL 0749-68-3118
火曜日定休
お食事時間 AM11:00~PM15:00
http://www.ayukimura.co.jp/

カフェ叶匠壽庵
長浜黒壁店
滋賀県長浜市元浜町 13-21
TEL 0749-65-0177
http://www.kanou.com/cafe.php
2008
08,29
土曜日の夜、旦那が突然
「明日どっか連れてったってもええでぇ。」と言いました。

えぇっっ~~~。
旦那の方から言ってくるなんてどういう風のふきまわし~?!
思わず「家にいたくない理由でもあるの??」と聞いてしまいました。

そこで、何年か前に行ってやり残し感(?)もあった、
滋賀県長浜市にある「黒壁スクエア」に行くことにしました。
名古屋からは思ったより近く、
少し寄り道しながらも1時間半ほどで着きました。

まず、家を出る前からやろうと決めていた
「ステンドグラス体験教室」に行くことにしました。
黒壁美術館の隣にあるそうなので探しながら歩いていると
「あったでぇ。『黒壁スクエア』なのに、いきなり白壁やんけ~」と旦那が言う通り、
江戸時代の商家の佇まいをとどめた白壁のお屋敷がありました。
9:50に着きましたが、10:00からの回に参加できるとのこと。
私は「おやすみランプ」(2940円)を、
旦那は「ミラー」(2625円)を作ることにしました。

たくさん並べられた板ガラスの中から、
おやすみランプは6枚、ミラーは8枚の好みのガラスを選びます。
質感や色や透明度の違うガラスがたくさん並んでいて、
私にとってはこの後のハンダ付けの作業より何より、
板ガラスの色の選択が一番難しかったように思います。

板ガラスを選んで貼り合わせたい順番を決めたら、
ハンダを乗りやすくするための銅テープを縁に沿って貼っていきます。

銅テープを貼る

貼り終えたらいよいよハンダ付けで、ガラス同士を接着していきます。

ハンダ付け

初めて使うハンダごてはなかなかコツがつかめず、
あまり思い通りにいかなくて少し苦労しました。
驚いたことにうまくいかない原因は、
ハンダの接着を助ける薬剤を塗り忘れていたことでした。
しかしもう引き返す訳にもいかず、そのまま続行!

おやすみランプ

それでも最後まで作り上げると、それなりの出来になりました。

ミラー

ここではステンドグラスの他にも
吹きガラスやバーナーワークやとんぼ玉、
高圧で砂を吹き付けて模様をつけるサンドブラストや
特殊なペンを使ってガラスに絵や文字を削り込むハンドグラヴィールなど、
ガラスに関する様々な体験教室が行われています。

作品を包んでもらって教室を出ると、ちょうどお腹がすいてくる頃でした。
旦那が「琵琶湖といえば『あゆ』やろ~」と言うので
鮎料理のお店で昼食を食べました。
その後はお買い物タイムです。

黒壁スクエアはガラスの街であり、街角にはたくさんの万華鏡があります。
ガラス製品を扱うお店が何件もあるので、
一軒ずつのぞきながらウィンドーショッピングをしました。
「全然ショッピングちゃうやんけ」と旦那にいつも言われますが、
この「ウィンドーショッピング」は旦那にはなかなか理解されません。

「黒壁スクエア」はあまり広い場所ではありません。
一通り見てまわって買いたい物を買ってもまだ3時。

そこで水茎焼きという焼き物の体験教室に行くことにしました。
水茎焼きとは、琵琶湖の水の色をイメージした焼き物のことだそうです。
近江八幡市の「陶芸の里」という所と、
黒壁スクエアにある「ほっこくがま」の2ヶ所で体験することが出来ます。

電動ろくろ、手廻しろくろ、絵付けなどが体験できます。
以前常滑で電動ろくろを体験したので、
今回は手廻しろくろと手びねりで2つまで作品を作ることができる
「手廻しろくろ レギュラーコース」(1575円)にしました。

申し込みをすませるとテーブルにろくろと粘土が用意され、
インストラクターさんから説明を聞きます。
今回は3組合同の計10人での教室となりました。

説明を聞いていた時には難しそうに感じましたが、
実際にやってみると意外と簡単にできます。

手廻しろくろ

隣のテーブルで男の子がイスから転げ落ちながら
「パパのせいだぁ~~。パパのせいだぁ~~。」と泣いていました。
どうやら、阪神タイガースのマークがうまく描けなかったらしい・・・

目の前の女の子が、
「パパのばかぁ。うぇ~~ん。」と言って拗ねはじめました。
どうやら「難しいからパパがやってあげる。」と言ったにも関わらず、
直線にしなければならない所がぐにゃぐにゃになってしまったらしい・・・
インストラクターのお姉さんが「大丈夫!簡単になおるんだよ~」
と言ってなおしてくれても、見向きもしない女の子。
「ほら!見てごらん。うわぁすごいねぇ!うわぁきれいだねぇ!」
とパパは結構必死。

どこの家庭でも、パパったら・・・

そんな事件もおこりつつ、何とか完成!

完成

私はコーヒーカップとソーサーのセットを作りました。
でもいざ出来上がってみると、底が異様に分厚いような・・・
いやいや、私は言われた通りやったはず・・・

旦那には「お揃いでカップ&ソーサーにしようよ!」と言っておいたのに、
出来上がったのはカップと一輪挿し・・・
なんでも、カップを大きく作りすぎて粘土が足りなくなったらしい。
「これは、コーヒーカップと違って
もしかしてマグカップって言うのとちゃうやろか。」とつぶやく旦那。
しかしよく見てみると、私のカップの方が大きいような・・・?

作品は、1ヶ月半後くらいに自宅に届く予定です。

「ほっこくがま」を出ると、時刻はもう4時30分。

翌日からまた一週間が始まります。
ちょっと早いけれど、家路につきました。

あ~、楽しかった。

黒壁スクエア
http://www.kurokabe.co.jp/

黒壁ガラス体験教室
滋賀県長浜市元浜町11-21
0749-65-1221
http://kurokabe.jp/

ほっこくがま
滋賀県長浜市元浜町1230
TEL.0749-68-2680
9:30~17:30
定休日・木曜(団体予約の場合は無休)
http://www.mizuguki.com/

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