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今日もてくてく日和

今日はどんな日? 今日も楽しいこと、うれしいことがたくさんありますよ~に♪
2024
11,23

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2010
03,08
久々にクッキーを焼きました。

ず~っと昔にディズニーランドで買った
ミッキーの抜き型を初めて使ってみました。
もう、いつ買った型なのかも覚えていません。
10年以上前?
よかったね、ミッキー。ようやく陽の目をみるよ。

ミッキークッキー

ミッキーの顔が整列してちょっとかわいい。

さっくりというよりは、カリッという音のしそうな
歯ごたえのいいクッキーが出来上がりました。

最近K汰は少し甘えるようになってきました。
今までは一人遊びばかりしていましたが、
近頃は私の膝の上にのってくるようになったのです。

今日は膝の上でうにうにしながら、そのまま寝てしまいました。
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2010
02,28
旦那の実家で採れた「セレベス」を貰いました。
あまりの大きさに見た瞬間「何かのギャグ?」と聞いてしまいました。

セレベス

セレベスはインドネシアのセレベス島から伝えられた里芋で、
芽が赤いのが特徴です。
親芋と子芋の両方を食べることが出来、上の写真のものは親芋です。
スーパーで普通に里芋として売られているものと比べると、
その大きさがよく分かります。

親芋は子芋ほどねっとり感がなく、ほくほくした食感です。
大きいので何回かに分けて、
煮物にしたりお味噌汁に入れたりポテトサラダにしたりして食べました。


最近K汰はハイハイが始まって、行動範囲がずいぶん広がりました。

K汰のために旦那の部屋からホットカーペットを奪って来てあげたのに、
近頃はほとんどその上にいたためしがありません。

どこで覚えたのか、顔をくしゃっとさせたり
すっぱいものを食べたような顔をしたりと変顔も得意になりました。

一人遊びも上手で、パソコンをしたり雑誌や本を読んでいる私の横で、
おもちゃやおもちゃじゃないもので一人でもくもくと遊んでいます。
「かわいいなぁ。」と思ってじっと見ていると
私の視線に気付いて「にこっ。」としてくれるのですが、
時々「ふっ。」とニヒルに笑うことがあってこっちが驚きます。
2010
02,27

沖縄料理って好き嫌いが分かれるみたいだけれど、私は好きです。

春日井のサティの中には沖縄の食材を扱ったショップがあって、
実家に行った帰りなどに時々寄っています。

その中に、家庭で簡単にサーターアンダギーを作ることができる
「アンダギーミックス」があります。
これまでプレーンの「サーターアンダギーミックス」や
黒糖風味の「黒糖アンダギーミックス」を買ってみたら
簡単に出来て良かったので、
今回は「紅芋アンダギーミックス」を購入してみました。

ミックスに卵と少量のサラダオイルを混ぜたら、あとは油で揚げるだけです。

揚げた感じは紫って感じでもありませんが、
割ってみると中はキレイな紫色をしています。


紅芋アンダギー

見た目が鮮やかですごくかわいい!

週末の朝、あつあつをほおばると幸せ気分で一日が始まります。

2010
02,26

はちみつが好きです。

色々買ってみるまでは「そうかなぁ?」って思っていましたが、
はちみつは採る花によってそれぞれ味が違います。
すっきりしているものやこくのあるもの、
くせが強いものやさっぱりしているものや華やかなもの・・・

色々なものを買って楽しんでいます。

先日遊びに来てくれた友人が
「山のはちみつ屋」のレモンのハニーコンポートをお土産に持ってきてくれました。

シロップ状になったハチミツにレモンを漬け込んだもので、
細かく刻んだレモンの皮が入っています。
ビンのラベルのデザインがキュートでかわいい、
レモンのすっきりとした酸味が美味しい爽やかなはちみつです。

ハニーレモン

はちみつの使い道というと、定番はやっぱりヨーグルト。
ホットミルクもお砂糖よりはちみつを入れる方が好き。

お料理に使うのもいいけれど、私は断然お菓子に使うことの方が多いです。

このハニーレモンはシロップ状でさらっとしていているので
そのまま食べられるものに使いたいなぁと思い、
白玉だんごのシロップとして利用してみました。

はちみつレモン白玉

白いお団子に澄んだ黄色いシロップが爽やかで、
最近の暖かな陽気にぴったりの春らしい印象になりました。
ミントの葉などのグリーンをちょっとあしらったらもっと可愛くなりそう。

白玉だんごを作ったらハニーレモンをかけるだけなので、
食べたいと思った時にすぐ食べられるお手軽さも嬉しいです。

2010
02,23
マーマレードってすごいと思う。
だって、「皮」だよ?

子供の頃野菜や果物の「皮」ってあまり好きじゃありませんでした。
家ではトマトの皮もむいてあったし、みかんの薄皮も食べませんでした。

けれど、マーマレードは好きでした。
「皮」なのに。
いや、「皮」という意識はあまりなかったから?

マーマレードを思いついた人はエライ。

スライスオレンジマーマレードジャム

フォションのスライスオレンジマーマレードには
スライスしたオレンジが入っていて、
見た目がかわいくてちょっと特別感があるところが好きです。

オレンジスライス

このスライスオレンジ、結構厚みがあって甘いです。

いつものバターケーキも、エンゼル型の下に
スライスオレンジマーマレードを敷いて焼くだけで雰囲気がかわります。

スライスオレンジのバターケーキ

お気に入りは「オレンジチーズトースト」。

オレンジチーズトースト

甘くて風味豊かなオレンジスライスのマーマレードだからこそ、
あまじょっぱくてこってりしたトーストになります。
厚めのパンで、サクッ、ふわっ、甘、とろ~んを楽しみます。
2010
02,13
旦那は時々、いきなり思い立って料理やお菓子を作ってくれることがあります。
いつだったか、週末に突然作ってくれたのは「シュウマイ」。

お昼近くになって「シュウマイが食べたい。作ってくれ。」と言われました。
名古屋のシュウマイと言えば「信忠閣」って感じで
子供の頃からシュウマイは買う物と思っていたので、
作ったこともなければ作り方も知りません。
そもそもシュウマイの皮がないので断りました。

そう思っていたら、タバコを吸いにいったついでに皮を買って来ました。
でも「シュウマイ」の皮が売っていなかったので「餃子」の皮を。

手作りシュウマイ

テレビで作り方を見たことがあるらしく、
タネを作ったらはさみで細切りにした皮を入れたバットの中で転がして、
タネのまわりに皮をまとわせます。
包むよりも簡単なのに、
なんだかちょっと手のこんだ感じに見えるのがいいです。

あとは白菜を敷いた蒸し器で蒸すだけ。

テレビで見たことがあるとはいえ、
タネの材料をよく覚えていなかったからなのか
使ったのが餃子の皮だったからなのか、
食べてみたらシュウマイの形をした餃子のようでした。

でもこの方法なら簡単に作れそうなので、
次回はちゃんとシュウマイのタネの作り方を調べてから
チャレンジしたいと思います。

できれば、チャレンジするのは私ではなく旦那で・・・

2010
02,11
先週末は、我が家で牡蠣パーティーでした。
牡蠣は旦那の友人家族5人が、三重県から持参して来てくれました。

なんでも職場である専門学校の教え子さんの実家が
牡蠣の養殖をしているとのことで、
それはもう殻がふっくらとした大きくて立派な牡蠣を
なんと80個も持ってきてくれたのでした。
80個の牡蠣の入った発泡スチロールの箱を抱える友人の旦那さんは、
まるで業者さんのようです。

今回は80個の殻付き牡蠣と1㎏の剥き身の牡蠣を、
生牡蠣、牡蠣鍋、牡蠣フライ、焼牡蠣にすることにしました。

まず、牡蠣の身を殻から外します。
今年はすでに何度も殻付き牡蠣を食べていて職人のようになった、
友人の旦那さんが手際よく殻を開けてくれました。
しかし80個ともなると
「剥いても剥いても底が見えん!!」とちょっとかわいそうな状況でした。

《ホットプレートで焼牡蠣(蒸し牡蠣?)》
1.ホットプレートにアルミホイルを敷く。(傷付き防止の為)
2.牡蠣の殻のふっくらしている方を下にして、アルミホイルの上に並べる。
 (ふっくらしている方を下にした方が牡蠣の汁がこぼれません)
3.蓋をして、殻が開くのを待つ。

これは殻を剥く必要がなく簡単で美味しいのでおススメです。
でもおしゃべりに夢中になって焼いていることを忘れていたりすると、
身が乾燥しておいしくなくなっちゃうので要注意です。

《牡蠣グラタン》
1.牡蠣を殻から外し、軽く洗って割れた殻などを落とす。
2.ふっくらした方の殻に身を乗せ、
 ホワイトソース、ピザ用チーズ、パン粉をかけて
 オーブントースターでこんがりと美味しそうな色になるまで焼く。

子供達にはこれが一番好評でした。
食べ終わったら殻を捨てるだけなので、
洗い物がなくて楽チンなところもいいです。

《牡蠣フライ》
普通のフライと同じように、小麦粉、卵、パン粉をつけて揚げます。

フライは子供達がはりきって作ってくれました。
キッチンの床が小麦粉やパン粉だらけになりましたが、
「僕もう家でも牡蠣フライ作れるよ。」と自慢げだったのが可愛かったです。


牡蠣鍋は、牡蠣パーティーなのに牡蠣が嫌いで食べられない末っ子君の為に、
豚肉や鶏肉の入った普通の鍋に牡蠣を投入しました。

しかし牡蠣食べ放題状態にみんな鍋までは辿り着けず、
鍋を美味しそうに食べていたのは牡蠣嫌いな末っ子君だけ・・・

「牡蠣鍋」は、翌日「牡蠣飯」に姿を変えたのでした。

旦那の友人は幼稚園と小学生の子供3人の5人家族。
とっても賑やかで楽しいパーティーになりました。

昔は「家族ぐるみのお付き合い」といえば
「親と親の友人とその子供」っていう構図だったけれど、
最近は「私(旦那)と友人とその子供」に変わってきました。

時とともに家族の形も変わっていくんだなぁと
改めて感じた日でした。

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