«チョコレートドリンク（ロイズ＆ブルーシール）»

北海道物産展で、遭遇した時には必ず買っていた
ロイズのチョコレートドリンク。



チョコの味が濃くて、コクがあるところがお気に入りなのです。
サイズも小さめで、ちょこっと飲むのにちょうどいい量です。
缶入りだから、冷蔵庫に冷やしておいていつでも飲めるのも
お気に入りの理由でした。
でも、最近は物産展でも見かけなくなってしまいました。

同じチョコレートドリンクでもブルーシールのドリンクは、
甘くてミルク風味でさらっとしている感じです。
アイスクリームみたいな味がします。

ブルーシールのドリンクは、
春日井のサティの１Fにある沖縄ショップで買っています。
ここは結構お気に入りのお店で、
実家に行った帰りなどに時々寄ります。

手軽に飲める缶入りのチョコレートドリンク。
もっと色々なお店が出してくれると嬉しいな。

«ペプシ あずき?!»

最近のペプシってどうしちゃったんだろう？

以前「しそ」を見た時にも「？？」って思ったけれど、
今度は「あずき」です。



「しそ」は飲まなかったけれど、
旦那曰く「しその味がした。俺の好みとちゃう。」だそうで・・・

今回の「あずき」は私も飲んでみることにしました。
コップに注ぐとびっくりするようなピンク色です。
決してあずき色ではありません。

味は・・・
あずきっぽい味がする・・・。

何だろう？香りかなぁ？
とにかくあずきっぽい感じがする。

びっくりすることに、
この飲み物には「あずき」はこれっぽっちも入っていません。

あずき成分ゼロの飲み物、その名は「あずき」！

«べにいもげんまい»

沖縄の商品を扱う店で、なんとなく買った「べにいもげんまい」。



これは、沖縄の健康食品を販売する会社の商品です。
「沖縄」「玄米」って聞くだけで健康そうな気がします。

沖縄では昔から、玄米を臼でひいて黒糖や生姜で風味付けして
作った飲み物を飲んでいたそうです。

紅芋、玄米、もち米に加えて、片栗も入っています。
黒糖や糖蜜で甘味が加えられていてほんのちょっとの塩が入っています。
初めて飲む飲み物ですが、
とろりとしたのどごしに紅芋の味が素朴で、なつかしい気がします。

有限会社　渡具知
http://www.ryukyuyakuzen.com/

«バナナ＆ピーチジュース»

我が家の夏の朝食の定番、バナナジュース。

実家では、桃の季節になると桃を一緒に入れていたことを思い出し、
ちょうど一個だけ残っていた桃を入れてみました。

ところが・・・
桃の味があまりしない・・・
なぜだろう？？
実家と分量が違うのかな？



とりあえず今回のレシピです。

バナナ＆ピーチジュース

バナナ         1本
桃                1個
卵                1個
牛乳           材料を全部あわせて400ccになる量
はちみつ    好みの量

材料を全部ミキサーに入れてスイッチONするだけです。

次回は違う分量でやってみようかな。

«ゴディバのチョコレートドリンク»

ハワイで気に入って、ホテルの部屋に常備していたドリンク。
それがゴディバのチョコレートドリンク。

フローズンチョコレートドリンクのショコリキサーは
知っていたけれど、瓶入りのドリンクがあるとは知りませんでした。



ハワイでは思いのほか飲み物の値段が高いように感じました。

例えば、日本の伊藤園のペットボトル各種は2,6ドルくらいでした。
2,6ドルといえば、日本円で約300円です。
輸入品だから？？
と思っていたら、現地の人の話によるとハワイには伊藤園の工場があるとか。
そうなるとジャパニーズブランドの力かしら？

そんな中に、高級チョコレートとして有名なゴディバのドリンクを見つけました。
値段を見てみると、1,9ドル（だったと思う）。安い！

種類はミルクチョコレート・モカとダークチョコレート・モカ、
フレンチバニラ・ラテの三種類。
私のお気に入りは、ダークチョコレートのモカ。

日本でも売ってくれればいいのに・・・
でもそうしたらすごく高いのかな？

«桃色の甘酒»

下呂に行った時に、かわいいピンク色の甘酒を見つけました。

桜の季節ということもあるのでしょうか。
最近はピンクのものにやたら目がいってしまいます。

「造り酒屋の甘酒のもと」という謳い文句も手伝って迷わず購入！
「造り酒屋の～」って言われると、なんだかスーパーで買うより
おいしそうなイメージがありませんか？
アルコール分０なのにね。

色々な飲み方のレシピがついていたけれど、
オーソドックスに、鍋にあけてお水で薄め、火にかけて温めて飲みました。

色がキレイだから、ガラスの器に入れるか白い器に入れるか迷ったけれど、
この前友達の結婚式でピンクのスープが白い器に入っていてかわいかったので、
白い器に入れることにしました。

甘酒というと冬の飲み物というイメージだったけれど、
こんな可愛い桃色の甘酒なら、春を待つのにぴったりです。